- 650 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ sage 03/12/09 01:19
- 後輩の話。
彼は林道をバイクで走破するのを趣味にしている。 その日、彼は新しいルートを開拓しようと初めて走る道に突入した。
しばらく山の中を走ると、道端の木立の中に朽ちかけた道標が残っていた。 それによると、どうやらこの先には小さな集落があるらしい。
道の具合からしておそらく廃村だろうなと考えていると、道標の下に板が落ちて いるのに気がついた。
何かの看板のようで、赤いペンキで汚い字が書かれていたという。
×ヒトキンシ×
意味不明の悪戯だとは思ったのだが、そこから先は引き返したそうだ。
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