逢いに来てくれ


225 名前: あなたのうしろにバァちゃんっ子 投稿日:2001/03/02(金) 17:52
ちょっとだけ書かせてもらいます。

中学生の頃、バァちゃんを亡くしました。
とても優しく良いバァちゃんでした。
病気になり段々弱って行くバァちゃんにすごく心を痛めました。
「俺は何もしてやる事が出来ない」
そればかり考えてしまい、落ち込んでいました。
そして、お別れの日が来てしまったのです。
バァちゃんは家族が見守る中、旅立とうとしていました。
その時、泣いていた俺の手を取ると優しくこう言ったのです。
「泣かないでおくれ、元気なアンタじゃないとバァちゃん心配で安心して行けないでしょ?」
「ほら、元気をお出し…。」
その言葉に俺が返事をすると、微かに微笑み息を引き取りました。
最後の最後まで心配させちゃってゴメンな、バァちゃん。
でも、俺葬式の時には泣かなかったよ。
本当の旅立ちは笑って見送る事に決めてたから。
そっちはどうだい?バァちゃん。
1回でもいいから逢いにおいでよ。(笑
待ってるからさ。
曾孫も見て欲しいしさ。

長文、失礼しました。