姉の声

124 本当にあった怖い名無し 2006/03/28(火) 00:58:08 ID:AYfXfe7EO
まさに本日ついさっきの出来事。

久々に孫を連れて実家に帰ったら父の姉が亡くなり、泊まりがけで両親が通夜と告別式の準備に出掛けた。
姉は癌で昨年から年越しは難しいと言われていたが、無事に年も越して今週末には退院の予定だったらしい。
今月23日は父の二番目の姉の命日で、その晩に不思議な体験をする。
夜中に線香の匂いがした。夢か現実かはわからず、翌朝母に訪ねるが夜中は誰も仏壇に線香をあげてないとの事。
やけにリアルに感じた匂いだけど、特に気にしない様にしたら、昼過ぎに父の姉が危篤との連絡があった。



125 本当にあった怖い名無し 2006/03/28(火) 01:05:44 ID:AYfXfe7EO
続き


その後姉はすぐに亡くなり、翌日通夜を行う為、両親は泊まりがけで出掛ける事になった……

普通、旦那や子供が遺族なんだから喪主としての勤めを果たすじゃないですか。
でも、その旦那が非常識過ぎて、全てが父に任せっきりの有り得ない対応。(聞いた限りでも書ききれない程)
帰宅した両親から話を聞いて、二十歳そこそこの自分も遺族の非常識っぷりに父の姉が不憫で悔し泣きをする程でした……

で、酒に弱い訳でも無いけど普段は呑まない焼酎を父と一緒に呑みながら、母は入浴で父が就寝した後、ふとトイレに行くと無意識に涙が流れて亡くなった姉の声が頭に響きました。

「●●、●●、ごめんな。有難うな。そんなに背負いこまんでええよ」

と……。不思議と嫌な感じはせず、少し肩を中心に重いようなだるい感覚。
姉の記憶は3歳ぐらいの時しかないので、呼んでいた父の愛称も知りませんが母に訪ねるとその通りだそうで、就寝している父に伝えられないから自分に来てくれたんだと言っていました。

実際、遺族の対応に憤慨しているのは実の弟である父なので、父を気遣って来てくれたと自分は思います。

まぁ、昔から感受性豊かだと言われていたけど、口寄せっぽい体験は初めてなので、伝えに来てくれた姉が安らかに休める様祈ってます。


支離滅裂な長文スマソ

126 本当にあった怖い名無し 2006/03/28(火) 01:21:41 ID:j6s8vMWm0
>>125

お姉さんは浮かばれていると思います。
向こうで元気に暮らしておられることでしょう。