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sage 2005/05/28(土) 02:33:22 ID:BJiCS99J0
- 消防のころの話
親戚の家が中華料理屋をやっていて、よくそこに遊びに行ってた
そこの大将{叔父}はとても人柄よく客の大半もその人柄に惹かれてくる 客が大半だった
ある日従兄弟とかくれんぼして遊んでいて隠れる場所に困った漏れは 店の裏の納屋に隠れこんだ。ドキドキしてスキマから覗くとそこには
暴れる猫を持った叔父が立っていた 何をするんだろう?と思いじっと見ていると叔父が包丁を持ち出して 猫の皮をはいでいく!
ものすごい叫び声をあげながら猫がもがき苦しんでいる 半分くらい 皮を剥いだところで叔父が何か液体を皮を剥いだところにかけている
すると叔父はポケットからマッチを取り出し、猫に火を放った!! わけのわからない猫の鳴き声、その様子見ながら叔父は笑っていた
今まで見た事もない醜い形相で・・
従兄弟に話すと、俺も見てたけど怖くてとめきらんやった このことは今も従兄弟と漏れの秘密です
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